【タイ#11】チャオプラヤ川の夕焼けとバンコク最後のビール

旅行

ハイサイよしおです。

ミシュラン攻め

昨夜はぐっすりで、起きたのが10時半と最近では珍しく遅い。

いつものようにベッドでゴロゴロし、13時に昼食へ。

足の痛みは随分良くなっている感じ。

牛歩のようにゆっくりチャオプラヤ川方面に向かって歩いて行きます。

30分ほど歩いて着いたところがここ。

クイティアオ ヌア ナーイ ソーイ

ミシュランビブグルマンみたいですが、グーグルマップ評価は3.9とそこまで高くない。

牛肉麺100バーツ(460円)

麺の種類と肉、サイズを選びますが、管理人はMサイズでミックス(細いのと太いの)をチョイス。

澄んだスープで味はそこまで濃くありません。

牛肉はたっぷりでしたが、全体的に量が少し物足りない感じ。

あと、タイの麺料理にしては若干高いか。

お店を後にし次に向かったのが隣のアイスクリーム屋。

Coconut Culture Bangkok

外には金額が書かれておらず、注文段階でレジ前に立つと分かるという引き返せない仕組みが採用されています。

ひと玉90バーツ(414円)。

ココナッツリッチ味を頼み、味は美味しかったですがとにかく高すぎ。一体誰が買うのか。

この旅初のチャオプラヤ川。

鳩と決別するための芸術的な建物。

バンコク最後のビール

今日もいつもと同様、ベッドで映画を見て、18時半頃、今回のタイで最後のビールを飲みに出かけます。

帰国は明後日なので明日も飲める計算ですが、管理人はビールを飲むと翌朝必ず下痢になります(アルコールアレルギーかも)

朝2~3回トイレに入るので、帰国の便が朝の場合、前日のビールは控えるようにしています。

さて、足がダメージを負っているせいで全然歩き回れなかったカオサン周辺を、だましだまし歩きながら今夜の店を探します。

とりあえずあてもなく北の方に向かいました。

運河沿いの夕焼け。

続・チャオプラヤ川の夕焼け。大陸の夕焼けは何故かキレイです。

結局、2時間ほど歩きまわり辿り着いた先がこちら。

モモ サムセーン

こちらサムセーン通りにある店ですが、周りは同じような店が集中していて雰囲気がとてもいい。

そしてカオサンとかランブトリ―同様、白人だらけ。

料金はあちらより安いので、次回からランブトリー通りじゃなくこちらでいいかも。

チャーンビール90バーツ(414円)。この後、レオビール(同額)も頼みました。

左から豚のフライドニンニク炒め120バーツ(552円)と空心菜炒め80バーツ(368円)

店名にもなっているネパール料理のモモ(チキン)100バーツ(460円)。

料理の味は全部イマイチでした。

ただこちらの店、雰囲気はいいので、来る際は前もって何か食べて来た方がいいかもしれません。

これ以外のメニューが美味しいかもしれませんが。

路地に面した席に座り、スマホを見ることもなくボーっと行き交う人達や仄かな照明を眺めていると、この時間、この場所にいることが不思議に感じてきました。

こんな時に思うのが22年間勤めた前職の事。

仮に退職してなければ今頃、「明日は月曜日か、嫌だなあ」とか思いながら、日曜の夜を過ごしていたかもしれません。

それが今、バンコクの街角で風に吹かれながらこうやってビールを飲んでいる。

この人生における決断と結果、決して知ることのできないもう一つの人生に思いを馳せていました。

人は未来を目指しながらも、過去の思い出も全部抱えて進んでいかなければいけないんでしょう。

そういうことをとめどなく考えながら、そしてそれを楽しみながら、そよ風が吹くバンコクの夜にビールを流し込んでいました。

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