【東南アジア】周遊#12】せっかくのユニバーサルスタジオシンガポールでボーっとする(シンガポール)

旅行

ハイサイよしおです。

昨夜、恐らくインド人の集団だと思いますが、夜中の3時頃まで部屋間を行ったり来たりしながらホテル内で騒いでいて睡眠不足気味でしたが、昨日、長男のうめ吉が合流し、翌日から本格的にシンガポールでの観光が始まりました。

チケットはKLOOKでお得に購入

行程は7年前に来た時とほぼ同じで、まず初日はユニバーサルスタジオシンガポールに行きました。

朝9時にホテルのあるリトルインディア駅からMRTに乗り、ユニバのあるセントーサ島のフロント駅であるハーバーフロント駅まで行きました。

そこから徒歩で橋を渡りユニバにイン。

チケットは事前にチケット購入サイト「KLOOK」で購入していました。

KLOOKは、シンガポールでは複数の観光施設からいくつか選び、お得な料金で購入できるパッケージ商品があり、管理人家では4つのアトラクション、「ユニバーサルスタジオシンガポール」「リバーワンダー」「ナイトサファリ」「コーブウォーターパーク」を選択。

ちなみにユニバはパッケージにエクストラで追加するタイプでした。

5名で97,867円で一人2万円弱。結構しますね。

トランスフォーマーザライドに乗って大後悔

入場のスタンディングはほぼ先頭で、10時に入場した直後はアトラクションは選びたい放題でした。

アトラクションに乗る順番としては道なりに片っ端から乗ることに。

まず最初に乗ったのが「トランスフォーマー・ザ・ライド」

ライド型で途中途中で3Dの画面とリンクするアトラクションです。

ただ管理人はこれらの3D型アトラクションが超苦手。

案の定、乗車してすぐに大後悔。

終わった後、体調まで悪くなっていました。

そのおかげで今回楽しみにしていた「バトルスターギャラクティカサイクロン・ヒューマンという2つのジェットコースターに乗れず。

1時間くらいでしょうか。

家族が何回も乗っている間、ユニバの喧騒の中で一人でボーっとしていました。

せっかくシンガポールにきたのに。

観覧アトラクションの「ウォーターワールド」は迫力があって結構たのしめましたね。

世界一狭いユニバーサルをフル満喫

かつてマダガスカルがあったエリアは現在ミニオン関係のエリアを造成中のため閉鎖されていて、ただでさえ狭い面積のユニバーサルスタジオシンガポールが狭くなっており、そのためか入場客の密度が高かった気がします。

それでも最大の待ち時間はギャラクシー系で100分くらいでしたね。

ユニバーサルスタジオシンガポールは世界一狭いユニバーサルスタジオで、時間を持て余すんじゃないかと心配していました。

閉館時間は18時でしたが、なぜか時間を過ぎてもアトラクションは動いていて、結局子ども達は18時半くらいまでアトラクションに乗りまくっていました。

閉園後、来た時と同じように徒歩で橋を渡り、ハーバーフロント駅にある巨大モール「ビボシティ」のフードコートで夕食を食べ、MRTに乗ってリトルインディアにあるホテルに戻りました。

残りの人生、3D系アトラクションには乗らないことにします。

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