ハイサイよしおです。
管理人はセミリタイア後、社会との接点を持つためだけに、小学校でアルバイトを週5日やっています。
週5日はもうアルバイトじゃないのでは、という声もありますが、責任もないし気は楽。
40日間の夏休みがあるので、その時に海外にも行けるしということで、有償のボランティアだと考えています。
そして今回、初めての校長による人事面談を受けました。
ちなみに前職では部下に人事評価を行う立場でした。
そこでの人事評価はボーナスや昇進に反映される仕組みでした。
ただ、管理人は人事評価には否定的だったので、そのための面談はやらずに、上司にはやった体で報告していましたけど。
さて今回の面談、まず思ったのがこれ。
「???、必要か?」
だってアルバイトですよ?
人事評価が給料に反映されるわけでもないのになんのためにやるのよ。
業務で困っていることの吸い上げなら、直で管理している教員に相談しますから。
こんな無駄なことをやっているから教員の残業とか増えるのでは?
まあ教員に対してならいいでしょう。問題も一杯抱えているだろうし、教頭に言えないような話しや直でトップに言いたいことなんかあるはずですから。
しかし、管理人のような非正規雇用のアルバイトにやる必要なくない?
いらない、いらない。マジでいらない。
学校現場の働き方改革は教員自身が業務の棚卸をして、こういう無駄なところからそぎ落とすべきですよね。
ちなみに校長からは業務中の課題、困っていることを聞かれましたが、校長が納得しやすいような話を無理やりひねり出してアドバイスを受け、一応、「そのようにします。ありがとうございました。」と言って後にしましたけど。
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