暴落のクッションはBDCからの配当金。リスクは減配

投資

ハイサイよしおです。

株式中心の管理人のポートフォリオは、トランプ関税と円高ドル安が直撃して毎日数百万円単位で下落中。

ただ、株式投資歴が長く、これまで様々な「~ショック」を潜り抜けて来たからか、動揺はびっくりするくらいありません。

中でも、心の安定の根幹にあるのが潤沢な配当。

投資信託の分配金を除き、昨年は約553万円の配当金がありました。

駐車場経営と一緒で、安定的に賃貸料が入ってくるのであれば、地価が上がろうが下がろうが、さほど気にする人はいないでしょう。

管理人は基本的に株式を売却することはなく、さらに毎年NISA分だけ株式が追加されていくので、配当金は毎年増えていく計算です。

そして配当金の半分以上を叩きだしているのが、BDC(Business Development Companies)

法人税の優遇措置を受ける条件として、利益の90%以上を投資家に配当することが定められているため、軒並み高配当です。

管理人が保有するBDCは3銘柄あり、Ares Capital(ARCC)、Main Street Capital(MAIN)、Blue Owl Capital(OBDC)

令和6年の各配当金がARCCが15,302ドル、MAINが2,732ドル、OBDCが2,438ドル、トータルで20,472ドル。

2024年のドルの平均為替レートが151円なので、円換算すると310万円(税引き後)でした。

今年もすでに9,221ドルの配当がありました。

最悪、この3銘柄さえ保有しておけば、生きていくことはできますね。贅沢しなければ。

ただ怖いのが減配。

過去にARCCはリーマンショックがあった2009年、四半期配当(通常配当)が1株0.42ドル→0.35ドルへと約17%の減配がありました。

ちなみにその後は現在に至るまで増配傾向を維持しています。

MAINとOBDC(ORCC時代を含む)はどちらも減配したことはありません。

なお、このBDCは米国政府が法的に制度化した投資会社であり、中小企業への資金供給を促進し、雇用創出を支援すると言う政策目的で設立されました。

企業評価としても、この3銘柄は投資適格水準を維持しています。

ただ、BDCは楽天証券やSBI証券などの大手証券会社では、現在買い付け不可となっています。

moomoo証券では購入できるとの情報もありますが、管理人は口座をもっていないので、真偽のほどはよくわかりません。

管理人はこれらのBDCは永久保有銘柄に指定していて、妻や子どもへそのまま相続する予定です。

と、あまり心配はない状況ですが、ベストは株式市場の安定化と円安ドル高基調への早期転換、これにつきます。

ポジティブニュースが少しでも出てきたら爆謄しているのをみると、株式市場は上がりたがっているようにも見えます。

米国と他国との関税含む協議が少しずつ進み、リスクが下がれば少しは落ち着くかもしれません。

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