ハイサイよしおです。
ロシアによるウクライナ侵攻は収まる気配を見せません。
停戦交渉もあまり上手くいっていないようです。
ロシアは天然ガス・石炭や非鉄金属、木材などの輸出大国なので、この侵略戦争による経済制裁により、日本を含め様々なところで影響が生じています。
エネルギー価格高騰へのヘッジとして私はシェルを保有しており、ヘッジどころか高騰の恩恵を受けている状況。
エネルギーはいいとして、私が一番気になるのが穀物価格への影響。
ロシアとウクライナで、穀物生産全体の3割を占めています。
日本への直接の輸入は少ないものの、当然残りの7割のパイの奪い合いで、かなり苦しくなることは容易に想像できます。
小麦が14年ぶりの高値、トウモロコシも同様に絶賛爆謄中。
うまい棒が10円から12円に20%もの値上げが決定しているように、今後はパン、ケーキ、麺類を始め、トウモロコシを餌にしている家畜の経営費が上がることによる肉類の高騰が始まります。
激しいインフレが起こる中でも上がらない給料。
エネルギー価格高騰と同様、どこかでヘッジをしなければなりません。
今週のポートフォリオ
私のポートフォリオは次のとおりとなりました。
先週末と比べてー43,664ドルとなりました。
超絶爆損。年収じゃないですか。
しかし金鉱株は諸刃の剣だ・・・
日本株は先週末と比べて−155,150円となりました。
こちらも当然爆損。
特に東電。いつものコツコツドカンでしたね・・・
生きていく上で不可欠な食料関係の企業は押さえておくべき
アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)は、いわゆる4大穀物メジャーの一角を占める大企業です。
温暖化や人口増加による食料危機に備え、いつか購入しようと思ってウォッチリストに入れていますが、配当利回りがあまり高くなかったため、購入するのをずっと見送っていました。
ロシアによるウクライナ侵攻に際し、改めてウォッチリストに入っている銘柄を見直したところ、このADM、全く影響をうけていない。
あろうことか、コロナショック時にもほとんど影響をうけておらず、超安定的に右肩上がりを続けています。
現在の株価が83.6ドルで、1年半前の約40ドルから倍になっています。
ここ数年、生産環境が良好で、穀物生産は史上最大の生産量を更新していますが、同時に需要も大きく伸びていて需給均衡はギリギリのバランスで保たれています。。
ただ、どこかで必ず異常気象は起こり、穀物の需給バランスはいつか大きく崩れることは確実。
その時にはADMの株価は更に一段階上がると思われます。
大きく下がったタイミングを見て、ADMを少しずつ買い増ししていく戦略も面白いかもしれません。
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