証券口座乗っ取り対策で取引制限に着手

投資全般

ハイサイよしおです。

世間をにぎわせている証券口座の乗っ取り被害。

不正にログインして持ち株を売却し、中国等のボロ株を買って大損させるという。

株を頼りにセミリタイアしている身としては、これをやられると人生詰みます。

特に、管理人の配当の柱である高配当のBDC(Busines Development Companies)のARCCやMAIN、OBDCはSBI証券や楽天証券の一般の証券会社では購入できません。

勝手に売却されると新たに購入することは困難。

考えたらマジで恐ろしい。

そこで、遅ればせながら管理人家族も対応しました。

SBI証券と楽天証券で取引制限

管理人一家が行った対応は次のとおり。

管理人(SBI証券)→国内・外国株式の売買取引制限

妻(楽天証券)→投資信託以外の取引停止

子供達(楽天証券)→ログイン制限

投資信託の取引を残した理由は積立NISAがあるためです。

SBI証券はネット上の「お問い合わせ」から手続きができます。

管理人はメールを送信してから回答(制限)メールが来るまで1週間かかりましたが、無事制限されました。

ちなみに、「債券」や「外貨建MMF」については、取引制限不可との回答を得ています。

子供達の楽天証券口座へのログイン停止については、証券口座の「お客様サポート」から入り、「その他のお問い合わせ」の中から、「不正アクセス対策(証券口座の一時的な利用停止)※24時間自動受付」をクリック、自動音声に従い口座の利用停止を選択します。

手続きには「部店・お客様コード(口座番号)」が必要になるので、ホーム右上にある「マイメニュー」をクリックし、「お客様情報の設定・変更」→「お客様情報一覧」→「基本情報(マイナンバー・ログイン関連)」で確認しておきましょう。

後は「ログインID」の下四桁の数字、生年月日(西暦)の入力が必要です。

これでログインが停止されます。

まだやったことはありませんが、同様の方法で再開も簡単にできそうです。

問題なのが、妻の楽天証券。

こちらは電話しか受け付けておらず、何度電話しても掛け直すように自動音声が流れます。

20回以上かけやっとつながりました。

そしてここからオペレーターにつながり、手続きが終わるまで、何と52分超。

電話代がもったいないし、待っている間の不毛な時間よ・・・

楽天証券は二段階認証が、これまで制限なくトライで来ていたものが、3回間違うと停止になるようになりました。

もう少し利用者の利便性を高め、証券口座上で手続きできるようにしてもらいたいものです。

各証券会社のHPや、丁寧に説明しているブログやYOUTUBEもありますので各自ご確認を。

資産防衛の意識を高めるきっかけ

今回の証券口座乗っ取り被害を受けて、管理人はすぐに二段階認証やパスワードの変更・複雑化、FIDO・デバイス認証、ログインのメール通知等、一般的なセキュリティ対策は全て実施しました。

また、これまではパソコンのセキュリティ対策としてはMicrosoft Essentialで十分だと思っていましたが、新たに有料セキュリティソフトも導入しました。

そして今回、大事を期して、管理人一家の全ての証券口座での売買制限、ログイン停止の措置をとりました。

これで原理的に証券口座乗っ取りにあうことはありません。

家族全体で5つの証券口座の対応を今回しましたが、調べたり手続きしたりと大変でしたね。

各証券会社は、被害保証するという話もありますが、個人に負担をかけないよう、そもそも原因を完全究明したうえで、安全対策を至急とってもらいたい。マジで。

ちなみに、今年の分のNISAは全て使い切ったので、新たに証券口座を再開するのは来年1月以降となります。

株価のウォッチは当然続けていきますが、とりあえず来年まで気絶しておきます。

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